2026年3月4日~6日にインターンシップ受け入れました
目次
3月4日(水)
①学生さんの感想
本日は病院の案内、4階病棟と手術室の見学、体験をさせて頂きました。施設を案内して頂けたことで、各階にどのような施設があるのか、どんな病棟があるのかを知ることが出来ました。特に、訪問看護や保健センターが併設されていることを知れたことで、自分の知りたかった地域とのつながりもイメージ出来ました。
4階病棟では患者さんとの関わりを見学や、看護師さんのお話を聞きました。今まで、貴院の利用や、学校での病院実習が無かったため病棟のあたたかく、明るい雰囲気を知ることが出来て安心しました。新人研修も充実しているとのお話を聞けたことも良かったです。
手術室では看護師がどのような信念を持って、どのような動きをしているのか実際に見て学びました。お互いに声がけをしあう様子がよく見られ、すごく働きやすい環境だとかんじました。
手術室担当看護師
インターンシップの目的を達成できるように手術室内の環境や、手術待機中の看護師の動きや手術準備の様子を見ていただいた。仕事内容に関しては手術室看護師とはどのような役割をもっているのかを中心に、実際に手術室内で説明を実施。自分のやりたいことが明確になるに対しては本人の意向を確認しながら、手術室の特徴・特性を説明した。滝沢さんとの振り返りで、特に雰囲気がよく分かったとおっしゃっていた。仕事の内容に関しては具体的な内容の理解は難しく大まかなことだけの理解となった。自己のやりたいことが明確になるについて、他者から新人のうちは急性期で働くべきという促しが多く、そのため急性期を見学したとのことで、実際に急性期に関心があるか、自分が働きたいと思うのかは迷いがあるように思えました。時間的な部分で午前中から来れると手術室内の動きがよくわかると思います。当院の雰囲気は他院よりも好印象である発言が何度も聞かれ、インターンシップで当院の雰囲気や病院の機能を知って頂くことはとても有効的であると感じました。
4階病棟担当看護師の感想
この病院について積極的に質問があり、就職に対する意欲を感じました。今後の勉強や実習を頑張らないとお話しがあり、これからの学校での学習への意欲も上がるような見学や経験になってよかったです。病棟の雰囲気のよさは看護をするにも業務を円滑に遂行するためにも大切なことなので、気づけていてよかったです。
4階病棟担当看護師の感想
患者さんの部屋に入る際に必ず「失礼します」と挨拶が行えていました。バイタル測定は自動測定計が初めてだったため説明しながら一緒に行いました。清拭や陰部洗浄は優しく丁寧にケアされていたため患者さんから「気持ちが良い」との発言も聞かれ良かったと思います。また、患者さんへの声かけも丁寧に接していたため私自身、患者さんへの声かけは声のトーンや丁寧な挨拶や態度・対応が必要だと学生さんを見て学ぶことができました。
3月5日(木)
①学生さんの感想
インターンシップを通して病棟では、術前の検査入院の説明や、術後の入院の全身状態の観察、バイタルサイン測定などに一部入らせていただき、机上での学習内容を急性期病棟で声がけ、観察などを通して改めて学ぶことができ良い経験になりました。術後の日数、その人の状態に応じて全身回復や退院支援などを行うことが分かりました。
手術室では今回初めて手術の様子を見学させていただき、看護師は器械出し、外回りの役割があり、手術が安全かつ患者さんの侵襲が最小限となるよう声に出せない患者さんの代弁や細かい観察を行うこと。また、先生の進行を見ながら先回りした行動が大切だと学びました。
病棟、手術室見学を通して多職種間での連携が密に行われていてあたたかい病院だと感じました。
②学生さんの感想
急性期病棟での看護体験を通し多くのことを学ぶことができました。
初めて手術室見学と実際に手術を行っているところを見学し手術室の看護や看護師の役割について学ぶことができました。
手術がスムーズに行えるようにし患者さんの負担が最小限になるようにしたり、患者さんや術式などからリスクを考え何かあればすぐに対処できるようにしたりなど手術により侵襲を受ける患者さんのことを守ることが手術室の看護師の役割であることを学びました。またそのためには手術を受ける患者さんのことを病棟の看護師や他職種と連携し、情報共有を行いながら事前準備をすることが非常に大切であることも学ぶことができました。
病室に頻回に訪室し患者さんの様子を観察しながら状態に合わせた看護を行っていました。検査後のバイタルサイン測定や観察から検査による異常の早期発見を行い大きなリスクにつながらないようにしていました。
患者さんを常に観察し異常の早期発見に努め異常時には的確な対処が急性期病棟の看護師の役割であると学びました。
③学生さんの感想
今回インターンシップを通して、病棟では入院前の患者さんへの説明やバイタル測定、ケアの見学・実施をさせて頂き改めて、観察や患者さんに寄り添った関わりの重要性を学ぶことができました。
担当の看護師さんはただケアを行うだけでなく、術後の痛みはどうか・しびれはあるか、あるとしたら身体のどの部分なのか会話や患者さんの表情などから観察を行っていた。
観察を行うことで患者さんの状態や患者さんににとって今何が必要か把握することが必要なケアに繋げる事ができると感じました。
また術前の患者さんに注意点などを説明する際に、なぜ食事を控える必要があるのかなど根拠も合わせて伝えていた。そうする事で患者さんが理解しやすく今後の行動を意識しやすくなると感じました。
手術室では麻酔で意志を伝えることのできない患者さんの代弁者として看護師さんは観察や他職種との連携を行っていて看護師さんは患者さんに安心を与える事や無事に手術を行うための役割があると感じました。
どんな場所でも他職種との連携が行われていて患者さんの退院ごの生活も支えられていると学ぶ事ができました。
手術室担当看護師の感想
インターンシップにきて頂いた学生さん3名とも意欲的に取り組んでいました。
看護実習とは違い患者さんの観察をするのではなく、手術室看護師の働き方について見て頂きました。手術室という環境も初めてであり、手術する場を見れたことに感激されていました。今まで見ることのなかった手術室看護師の動きを知ることが出来たと感想も聞くことができました。また、実習では伝えることの少ない手術室看護師の役割について伝えるいい機会になりました。
二日間インターンシップの受け入れを担当したことで、学生さんの求めることについて触れ、理解する事が出来たいい経験となりました。
4階病棟担当看護師の感想
自分のチームや自分自身に手術や検査、術後の帰室等が重なりバタバタしてしまっていましたが、急性期ならではの時間の進み方を感じて頂けたと思います。そんな中でも看護師同士が協力しあって業務を進めていることに気が付いて頂けて、チームをして動くことを感じれてよかったです。教科書でみてきた術後の観察を実際にみれて、学びに繋がってよかったです。
3月6日(金)
①学生さんの感想
急性期病棟で体験させていただき、患者さんの個別性を大切にした支援を行っていると感じました。患者さんのニーズやできることに合わせて援助をしていくことで、その方が不安なく必要な支援が受けられていると一日を通して実感しました。また、師長さんのお話を伺い、他職種で連携し、地域と密になって患者さんを見守っていると思いました。看護師や医者だけでは見つけることができないような専門的な知識も他職種とともに情報共有することで見つけることができるのだとわかりました。病棟の看護師が実際に地域に出向くことで地域の現状を知るきっかけになることがいいことだと思いました。
お忙しい中受け入れていただきありがとうございました。
②学生さんの感想
本日手術室を見学させていただき、医療現場の連携であったり患者さんに対する安心安楽といったところの改善対策、プライバシー保護などが印象に残りました。
患者さんと日々向き合うなかでの視点であったり、手術室ならではの気付きの視点があり、カンファレンスに学生も参加させていただいたのですが、とても勉強になりました。
手術中は患者さんは意見を伝えることができない為、その分ここの看護師さん達が気にかけ、これは倫理に背くのでは、といった患者さんに常に寄り添ったケアを考えている姿勢が全体にあり素敵だと思いました。
4階病棟担当看護師の感想
学生と一緒に術後の離床を行いました。術後バイタルサイン、ドレーン管理、合併症等説明しながら観察しました。看護師の仕事内容を理解したり、雰囲気がわかるように説明しました。質問等あり意欲的に取り組んでいる姿勢がとてもよかったです。ぜひ、一緒に働きましょう。
手術室担当看護師の感想
本日のインターンシップでは、手術室での看護師の役割について説明し、実際の業務を体験してもらいました。滅菌パックの取り扱いを実際に行ってもらうことで、手術における無菌操作の重要性を感じれてもらえたのではないでしょうか。また外回りや器械だしの役割について説明し、手術が安全にすすむよう看護師がどのように関わっているのかを理解してもらえたと思います。
さらに手術室は看護師だけでなく、医師や麻酔科医、レントゲン技師など様々な多職種のスタッフが連携しながら一人の患者さんの手術に関わっていることも理解していただけたと思います。今回の体験を通して、手術室看護の特徴やチーム医療の大切さについて理解を深めてもらったのではないかと感じます。今後の学習や将来の看護観を考えるきっかけになれば嬉しいです。お疲れ様でした。




